超有名手帳、フランクリンプランナー。
名前は知っていても、大きくて重いシステム手帳のイメージと、独自のフォーマットが難しいと思って敬遠している人が多いのでは?
私もそうでした。
でも、そんな私でも使える商品を、ラインナップの中に見つけました。
ただの手帳ではない、時間管理ツール
フランクリンプランナーはアメリカで誕生し、世界で多くの人が使用するシステム手帳です。
この手帳には、人生哲学の定番として世界中の人々に長きにわたって読み続けられてきた書籍、
スティーブン・R・コヴィー博士の「7つの習慣」
を実行し習慣化できるような工夫がされています。
これが他の手帳と大きく違う独自のコンセプトです。
システム手帳の1日1ページや2ページのフォーマットが有名です。
他にも色々なフォーマットや、綴じ手帳のオーガナイザーがあります。
詳しくは公式サイトを見てください。
公式YouTubeでもフランクリンプランナーの考え方をわかりやすく学べます。
よくわかる書籍もあります。
- 時間管理のマトリクス
- 生産性のピラミッド
これらはすんなりと頭に入るわかりやすい考え方で、すぐに役に立つものです。
この「時間管理」という言葉は形式的によく使いますが、時間という自然の流れは、太刀打ちできない大きなものですね。
時間の流れは個人で管理できませんが、自分の行動は自分で管理できます。
時間の管理=行動の管理
です。
フランクリンプランナーを知って、使ってみたいけれど…
どうでしょうか?
フランクリンプランナーはとても魅力的です。
でも初めて知ったり見たりしたときは、なかなか使いこなすのは難しそうだと感じますね。
システム手帳って大きく重すぎる
「リングあるのが書きにくそう」
「リフィルの入れ替えがめんどう」
「持ち歩くにはかさ高く大変」
「一式揃えるとけっこうな高額、続けられるかわからないのに」
→システム手帳バインダーが苦手な人は
綴じ手帳のフランクリンプランナーオーガナイザー
考えは方はすばらしいけど難しそう
「価値観の明確化などのワークをするのはしんどい」
「それに伴う独自の記入欄に苦手意識がある」(役割や肉体、精神など)
「自分に向き合う時間がない」
「使い方が堅苦しい、難しい」
「1日にそんなたくさん書けない」
→フランクリンプランナーの手帳術をもっと気楽に!
フランクリンプランナーオーガナイザー プロジェクトウィークリー
まとめ プロジェクトウィークリーならできるかも!
まずは
行動管理=タスクに優先順位をつけて実行する
なら出来るかもしれません。
タスクの優先順位を考えて生活しているうちに、自分のやりたいことや目標などに自然と考えが及ぶようになると思います。
そうなれば、難しいと思いこんでいた価値観の明確化などの作業に興味を持てるのではないでしょうか。
そこでおすすめなのは、
フランクリンプランナーオーガナイザー
プロジェクトウィークリー
です。
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